党躍進なくして政権交代なし/立川駅前で田村智子副委員長が訴え

(写真)総選挙での党躍進と政権交代を訴える田村氏(左端)と(奥から)佐藤あや子党昭島市議、中町さとし党立川市議=5日、東京都立川市

東京・立川 田村副委員長が訴え

日本共産党の田村智子副委員長・参院議員は5日、東京都立川市の立川駅前で市民とともにマイクを握り、総選挙での党躍進と政権交代を訴えました。子ども連れや買い物客らが足を止めて聞き入る姿が目立ちました。

田村氏は、国民の怒りの前に政権を投げ出した菅首相と、それでも総裁選での勢力争いに明け暮れる自民党を批判し、「直ちに臨時国会を開き、まともなコロナ対策を、命・暮らしを守れと一緒に声をあげてほしい」と訴え。

「自民・公明にこれ以上、政権を任せるわけには絶対いかない」と述べ、総選挙での野党共闘とともに、東京の比例区での日本共産党の躍進なくして政権交代はできないと強調。

社会保障を予算の主人公にしてケアに手厚い社会をつくるなど党の政策を語り、「憲法を真ん中にした野党共闘を進め、総選挙で政権交代を成し遂げよう。日本共産党への支援を皆さんが“語り部”になって広げてほしい」とよびかけました。

立川市民連合の島田清作さんは「政権を代えることが重要だ。比例区では日本共産党を大躍進させるため、ご協力を私もお願いしたい」と訴えました。

立川相互病院事務長の増子基志さんは「一人でも多くの命を救いたい。それが医療従事者の望みです。科学的知見に基づいたコロナ政策ができるまっとうな政治に変えよう」とよびかけました。

(「しんぶん赤旗」2021年9月6日付より)