支援者と万歳する(左3人自から)松本、関口、田端の各氏=13日、東京都あきる野市(写真提供:しんぶん赤旗)

東京都あきる野市議選が13日投開票され、日本共産党の田端あずみ(46)=現=、松本由紀子(69)=現=、関口江利子(55)=新=の3氏が全員当選しました。3人は「掲げた公約の実現に全力を尽くし、市政をさらに前へ進める」と決意を述べました。

市議選で共産党は、1年半前に誕生した村木現市政のもとで、コミュニティーバス(るのバス)の拡充に向けた動きが始まり、市議団が提案してきた市独自のPCR検査が実現するなど変わり始めた市政をさらに前進させると強調しました。

3候補は、るのバス増便・ワゴン車など補助交通の拡充、補聴器購入の補助、福祉・介護職員の待遇改善などを訴えて市議選をたたかいました。

村木市長も応援に駆け付け「市民目線の提言をする共産党市議団を議会に送ってほしい」と強調しました。

るのバス増便に反対してきた自民党候補も公共交通の充実を言いだすなど、市議団の訴えが他候補にも広がりました。

◆東京都あきる野市21-27
当 田端あずみ 46現 1145(15位)
当 松本由紀子 69現 1072(18位)
当 関口江利子 55新 1024(19位)

▽共3(3)自3(3)公3(3)立2(2)無10(10)、議席占有率14.29%(同)
(投票率50.01%)

(2021年6月15日付「しんぶん赤旗」より)