日本共産党の小池晃書記局長は1月12日、国会内で記者会見し、新型コロナウイルスの変異株が英国や南アフリカ、さらにブラジルから国内に入ってきているなど「一層事態は深刻になってきている」と指摘し、全世界からの入国を停止し、国内の変異株の広がりについて、遺伝子解析を急ぐべきだと強く求めました。
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日本共産党 東京都委員会
日本共産党の小池晃書記局長は1月12日、国会内で記者会見し、新型コロナウイルスの変異株が英国や南アフリカ、さらにブラジルから国内に入ってきているなど「一層事態は深刻になってきている」と指摘し、全世界からの入国を停止し、国内の変異株の広がりについて、遺伝子解析を急ぐべきだと強く求めました。
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