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総がかり行動実行委 官邸前で抗議/「桜を見る会」首相は明確な説明を

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政治の私物化許さないと抗議する人たち=18日、首相官邸前(Web版「しんぶん赤旗」より)

「桜を見る会」をめぐる疑惑をはじめ、安倍首相による政治の私物化は許さないと18日、総がかり行動実行委員会は首相官邸前で緊急抗議を行いました。

600人(主催者発表)が集まり、「疑惑の隠ぺい許さない」「安倍政権は今すぐ退陣」と怒りの声をあげました。

主催者あいさつした、戦争をさせない1000人委員会の藤本泰成さんは「桜を見る会」の疑惑に触れ、「安倍首相は明確な説明をしなければなりません」と強調。疑惑の徹底追及をはじめ、「私たちが声をあげ続けて安倍政権を退陣させよう」と呼びかけました。

精神科医の香山リカさんは、国民には消費税増税などを押し付けながら、安倍首相のお友だちや知りあいだけが良い思いをしていたと語り、「バカにするなと言いたい。怒りをぶつけて、頑張った人が報われる社会をみんなでつくろう」。

各野党から国会議員が参加し、日本共産党の田村智子参院議員、立憲民主党の杉尾秀哉参院議員、無所属の柚木道義衆院議員があいさつしました。

田村議員は、公職選挙法や政治資金規正法違反の疑いがあるこの問題を見過ごすわけにはいかないと、野党は一致団結して追及していると紹介。
「共闘の力が、安倍政権を追い込んでいます。安倍首相は、国会の場でしっかり答えてもらわなければなりません。力を合わせて、この政治を動かしましょう」と呼びかけました。

(2019年11月19日付「しんぶん赤旗」より)

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