東京都渋谷区で1日、来年の参院選で日本共産党の比例票を東京で110万票勝ち取り、東京選挙区で吉良よし子参院議員の再選を果たすためのイベント「吉良☆宣伝会議」が開かれました。

参加者に活動報告する吉良よし子参院議員=1日、東京都渋谷区「しんぶん赤旗」提供)
学生、青年ら約30人が参加し、共産党と吉良議員の魅力を若者世代に伝えるために熱い議論を交わしました。

共産党都委員会の田川豊氏が、東京の有権者の4割を占める10代から30代の若者世代に向けた宣伝の重要性を提起しました。

吉良議員は、2013年に初当選して以降の活動を、動画を交えて報告。2015年に安倍首相にブラック企業の企業名公表を迫り、実現させたことをはじめ、学生の人権を侵害するブラック校則問題の告発や働き方「改革」法をめぐる質疑などを紹介し、「常に現場の声を届けることにこだわってきた」と語りました。

参加者から共産党議員の魅力を問われた吉良議員は「現場でたたかう人のそばには常に共産党がいるから実態を伝えられる」と強調。

「安倍政権が今後も続くのか」との質問には、「諦めずにたたかう先にこそ道が広がっている」と答えました。

参加者は、グループに分かれてワークショップを行い、「吉良さんや共産党の論戦力分析力に光を当てたい」「共産党の議席が増えれば政治が変わることを伝えよう」と語りあいました。

(2018年9月5日付「しんぶん赤旗」より)