日本共産党東京都議団は6月2日、記者会見で舛添要一知事が昨年3月から今年の4月までの1年間、美術館と博物館の視察を計39回行ったうちの少なくとも7回は、「視察」の名による単なる美術鑑賞であったなどとの調査結果を発表。知事の姿勢は公私混同である、と厳しく批判しました。 ◆ビラデータはこちら この記事をカクサン!TwitterFacebookメールアドレス 関連 投稿ナビゲーション ビラ:若者が希望もてる社会に 山添拓参議院東京選挙区予定候補ら実態調査発表 ビラ:舛添知事またまた公私混同 公用車使い選挙応援共産党都議団の独自調査で判明