吉良候補(手前右)の応援演説をする佐高氏(左端)=19日、東京・三鷹駅南口(「しんぶん赤旗」提供)

参院東京選挙区(改選数6)で、当落線上で他候補としのぎを削る日本共産党の吉良よし子候補を押し上げようと、評論家の佐高信さんが19日、東京都三鷹市の三鷹駅南口と武蔵野市の武蔵境駅南口に駆け付け、吉良候補、宮本徹衆院議員とともにマイクを握りました。

1945年生まれの佐高氏は「私たちが得た民主主義を吉良さんの世代に渡せるかどうかが問われている」と指摘。

年金問題に触れて「安倍首相、麻生財務相に政治を任せていては、私たちの生活は報われない」と述べました。

「安倍首相はトランプ米大統領に言われてカジノを始めようとしている。消費税以上に荒っぽく庶民の夢をかすめ取るものだ」として、カジノへの賛否も問われていると指摘。

「自民党政治には忖度はつきもの。それをやめさせるために、自民党を政権から降ろさなければならない」と力を込めました。

(2019年7月20日付「しんぶん赤旗」より)