「8時間働けば普通に暮らせる社会を」とアピールするJMITU組合員=1日、東京都三鷹市
東京都三鷹市の井の頭公園西園で開かれた三多摩メーデーには、主催者発表で2500人以上が参加しました。

菅原一茂実行委員長(三多摩労連副議長)が主催者あいさつし、「安倍政権には一刻も早く退場してもらおう。要求で団結し、大企業やアメリカの横暴とたたかう。要求こそが悪政を変え、日本を動かす原動力だ」と訴えました。

賃金・昇格差別、リストラ、労働組合つぶしとたたかう争議団の代表が「27年間、授業や担任、部活動指導などに携わってきた常勤講師の雇い止めは不当 解雇撤回を」(鶴川高校教職員組合)と支援を呼びかけました。

各組合・団体の代表が「建設労働者の待遇改善、アスベスト訴訟の勝利を」(東京土建)、「横田基地へのオスプレイ配備は撤回を」(横田基地の撤去を求める西多摩の会)と決 意を表明しました。

日本共産党から笠井亮、宮本徹両衆院議、吉良よし子参院議員・東京選挙区候補、清水ひで子、尾崎あや子、原のり子、池川友一各都議が来賓として出席。

吉良議員が「安倍政権を退陣させ、平和と自由、民主主義を実感できる社会をつくるため頑張り抜く」とあいさつしました。

自由党の渡辺浩一郎都連会長もあいさつしました。

(2018年5月2日付「しんぶん赤旗」より)