「寄り添ってくれた」大反響 共産党 痴漢被害を調査し質問
政治の分野でのジェンダー平等が大きく遅れた日本で、都議選(6月25日告示、7月4日投票)の大きな焦点の一つが、個人の尊厳と多様性を重視し、ジェンダー平等を進める…
政治の分野でのジェンダー平等が大きく遅れた日本で、都議選(6月25日告示、7月4日投票)の大きな焦点の一つが、個人の尊厳と多様性を重視し、ジェンダー平等を進める…
「若い女性が抱える困難の解決へ、ともに声を上げていきましょう。これからが頑張りどきです」 米倉春奈都議は、家庭内暴力や貧困で家に帰ることができず、性的搾取などに…
日本共産党の池内さおり衆院東京比例候補(東京12区重複)は3月27日、ネットで聴けるラジオ「池内さおりラジオ コミュニストはフェミニスト」の第3回を配信しました…
日本共産党東京都議団の和泉なおみ幹事長は26日、2021年第1回定例会閉会にあたり、談話を発表しました。要旨を紹介します。(全文はこちら) 新型コロナを抑え都民…
コロナから都民守る 東京都議選(6月25日告示、7月4日投開票=総定数127)の争点、対決構図について、日本共産党都委員会の田辺良彦委員長に聞きました。 「自民…
日本共産党東京都議団は女性への支援、DV(ドメスティックバイオレンス)対策を打ち出すなどジェンダー平等の実現に向けて奮闘してきました。大山とも子都議(新宿区)、…
痴漢にあった時、「怖くて反応できなかった」「何もできなかった」という回答が半数を占めました。 周囲の反応も「無関心」が多く、「助けてくれた」「声をかけてくれた」…
痴漢行為は、被害者のその後の人生をも変えてしまいます。アンケートには深刻な実態が寄せられました。 警戒心をものすごく抱くようになり、外出後とても疲れる▼盗撮被害…
「死にたいというより、自分の存在を消したい」―日本共産党東京都委員会ジェンダー平等委員会が発表した、インターネットでの「痴漢被害アンケート」の結果から悲痛な叫び…
2月18日に行われた、日本共産党東京都委員会ジェンダー平等委員会の記者会見の記事に、当日発表した資料を追加掲載しました。 追加掲載した資料は次の4点です。 痴漢…
一般質問(2月25日)には、日本共産党から米倉春奈、池川友一両都議が立ちました。米倉都議は、性暴力である痴漢被害をなくすため、共産党都委員会が実施した実態調査に…
日本共産党の米倉春奈東京都議は25日の都議会一般質問で、性暴力である痴漢被害をなくすため、都の取り組みの抜本的強化を小池百合子知事に迫りました。 米倉氏は、党都…