【東京民報】3月7日号のご紹介

「東京民報」3月7日号をご紹介します。

「東京民報」は週1回の発行で、月額400円(ばら売りは1部100円)。 都内のみ自宅配達いたします。
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▼1面
「東京民報」3月7日号1面

【都議会】感染抑止  自己責任やめ都が責任を  検査拡大など「五つの提案」都議会定例会  原のり子都議が代表質問

都議会本会議が2月24日開かれ、小池百合子知事の施政方針に対する代表質問に共産党から原のり子都議が立ち、都民の命と暮らしを守るための具体的な提案を行いました。

【区議団】違法操業、放置しないで 足立区花畑  生コン工場の移転求め

足立区花畑 2丁目 の閑静な住宅街で、3000平方メートルもの面積で高さ1メートル超のプラントを擁する巨大生コンクリート(生コン)工場が30年以上も違法操業を続けています。

▼2面

【都議会】痴漢被害ゼロの東京に  米倉都議  被害者の声紹介し迫る  都議会一般質問

米倉春奈都議は性暴力である痴漢被害 をなくすため、共産党都委員会が実施した実態調査に寄せられた被害者の声に基づき、都の取り組みの抜本的強化を迫りました。

「東京民報」3月7日号2面

【都議会】都立高4割超で「地毛証明書」 池川都議が見直し迫る  都議会一般質問

池川友一都議は共産党都議団調査で判明した、都立高校全日制で行われている、髪を染めていないことや、パーマをかけていないことを確認する「地毛証明書」提出の見直しを求めました。

【市議選】小金井市議選 14日告示21日投票 市民の暮らし守る議会を

各党が衆院選、都議選の前哨戦として全力をあげる小金井市議選が迫っています。共産党はコロナ禍のもとで市民の暮らしを守る市議会をつくろうと4議席絶対確保へ全力をあげています。

▼3面
「東京民報」3月7日号3面

【医療】医療崩壊はなぜ起きた? 医師ら集会「必要なのは増員」

日本の医療再生を目指し、全国医師ユニオンや保団連などで結成される「ドクターズ・デモンストレーション(DD)」が2月25日、国会内集会を開催。医療現場の異常な労働実態を伝え、今後の課題なども考察しました。

【ジェンダー平等】池内さんがWEBラジオ  ジェンダー平等へ思い語る

共産党前衆院議員で東京12区と比例の予定候補として活動する池内さおりさんが、WEBラジオ「ポッドキャスト」を使った「池内さおりラジオ コミュニストはフェミニスト」の配信を2月27日から始めました。

▼4面
「東京民報」3月7日号4面

【震災】東日本大震災から10年  苦難解決が政治の役割 「日本共産党の原点を学んだ」1年間現地で奔走  とくとめ道信都議

日本共産党は全国から支援に駆けつけ現地の党組織と共に救援活動をくり広げました。共産党都委員会の副委員長だったとくとめ道信都議もその一人でした。

 

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