【東京民報】12月26日号のご紹介
「東京民報」12月19日号をご紹介します。 「東京民報」は週1回の発行で、月額400円(ばら売りは1部100円)。 都内のみ自宅配達いたします。ぜひご購読くださ…
「東京民報」12月19日号をご紹介します。 「東京民報」は週1回の発行で、月額400円(ばら売りは1部100円)。 都内のみ自宅配達いたします。ぜひご購読くださ…
都議会第4回定例会は15日、本会議を開き、年末年始の新型コロナ対策などを盛り込んだ一般会計補正予算(1047億円、全会一致)の他、全27議案を可決し、閉会しま…
若者担当35道府県 学生担当22道府県 コロナ禍で支援策 コロナ禍で大学生は、アルバイトの減少や対面授業、サークル活動の制限、交流の大幅自粛などで、経済的にも…
8日開かれた都議会本会議の一般質問には、各会派から12人が質問。日本共産党からは福手ゆう子都議が初めて本会議質問に立ち、共産党議員団が11月に行った痴漢・盗撮…
「東京民報」12月19日号をご紹介します。 「東京民報」は週1回の発行で、月額400円(ばら売りは1部100円)。 都内のみ自宅配達いたします。ぜひご購読くださ…
「東京民報」12月12日号をご紹介します。 「東京民報」は週1回の発行で、月額400円(ばら売りは1部100円)。 都内のみ自宅配達いたします。ぜひご購読くださ…
全国労働組合総連合(全労連)と東京地方労働組合評議会(東京地評)は、すべての争議の早期解決を求めて2日、争議支援総行動を行いました。20社の門前で訴えるととも…
生活困窮者への居住支援に取り組む稲葉剛さん(一般社団法人「つくろい東京ファンド」代表理事)が、『貧困パンデミック』(明石書店)を7月に出版しました。コロナ禍の…
ハンセン病 資料館 国立ハンセン病資料館(東村山市)の運営委託を行う日本財団・笹川記念財団が、学芸員の労働組合員を差別・排除した問題が不当労働行為にあたるとし…
「東京民報」12月5日号をご紹介します。 「東京民報」は週1回の発行で、月額400円(ばら売りは1部100円)。 都内のみ自宅配達いたします。ぜひご購読ください…
武蔵野市の松下玲子市長は19日開会の市議会定例会に、住民が直接その意思を表明する住民投票条例案を提出しました。投票資格者の4分の1の署名があれば議会の議決を必…
都議会は15日、公営企業会計決算特別委員会を開き、日本共産党の里吉ゆみ都議は地元、世田谷区の都立松沢病院(精神科808床、一般90床)について公立の精神科病院と…