日本共産党の志位和夫委員長は11月11日、国会内で記者会見し、バイデン米政権が行っている「核体制の見直し(NPR)」に盛り込まれるかどうかが焦点になっている核兵器の「先制不使用」に関連して、日本政府が先制不使用宣言を否定する態度をとっていることを厳しく批判しました。 クリックするとPDFファイルが表示されます。 この記事をカクサン!TwitterFacebookメールアドレス 関連 投稿ナビゲーション 【ビラ】共闘の成果を力に新たなたたかいを 【ビラ】政府のコロナ対策の給付金 3つの問題点正せ