11月10日、日本共産党の志位和夫委員長は、党国会議員団総会のあいさつで、総選挙の結果の全体をどう見るかについて、「4年前の(2017年)総選挙と比較し、政党間の力関係がどう変わったかを冷静に分析することが大切」と指摘しました。ポイントを紹介します。 クリックするとPDFファイルが表示されます。 この記事をカクサン!TwitterFacebookメールアドレス 関連 投稿ナビゲーション 【ビラ】総選挙、東京で貴重な前進/ 【ビラ】アメリカが核先制不使用宣言なら積極的意義 否定する日本政府を批判