日本共産党の原田あきら東京都議は9月30日の都議会本会議で、新型コロナウイルス感染対策の補正予算案や、都民に努力義務を課すコロナ対策条例改定案の十分な審議を行う立場から、特別委員会の設置と定例会会期の7日間延長を求める動議を提出しました。 動議は立憲民主党、生活者ネット、「自由を守る会」が賛成しましたが、都民ファーストの会、自民党、公明党などの反対多数で否決されました。 (2020年10月2日付「しんぶん赤旗」より) この記事をカクサン!TwitterFacebookメールアドレス 関連 投稿ナビゲーション 都立病院独法化許さない/都議会 大山議員の代表質問 村民の声届ける議席/利島村議選(6日告示・11日投票)に笹岡寿一候補