市民・野党共同で市政転換/昭島市長・市議補選勝利へ集い

市長・市議補選に向けたキックオフ集会で花束を贈られる黒川(正面左)、山花(同右)の両候補
市長・市議補選に向けたキックオフ集会で花束を贈られる黒川(正面左)、山花(同右)の両候補=22日、東京都昭島市

 東京都昭島市長・市議補選(10月4日告示、11日投開票)を目前にした22日、市民と野党の共同で黒川雅子市長候補(64)、山花のり子市議候補(62)=ともに無所属新=の勝利をと、キックオフ集会が開かれました。

 「市政をチェンジ!市民連合昭島」の佐々木みのり代表があいさつ。黒川、山花両氏、日本共産党、立憲民主党、社民党の代表が▽新型コロナウイルスから市民の命を守る▽市民の暮らしと人権を守る▽憲法、地方自治法に基づき、平和・民主主義・市民生活を守る―などの政策協定に調印しました。生活者ネットの市議も同席しました。

 各党の代表があいさつ。共産党の松村亮佑・立川昭島地区委員長は「国民健康保険税を値上げし公立保育園をなくす市政から、市民の命と尊厳を守り、多様性とアートにあふれる市政に変えよう。国・都の悪政に物申し、政治を変えるため全力を尽くす」と語りました。

 黒川氏は「自治体の姿勢で、コロナ対策にも大きな差がある。市民が安心して心豊かに暮らせる街へ、市民と野党で手をつないで、新しい昭島をつくろう」。山花氏は「多様性のある社会づくり、横田基地問題、性暴力被害者支援に取り組む。市政を変え国政転換につなげたい」と決意を表明しました。

(2020年9月23日付「しんぶん赤旗」より)