コロナ危機から都民の命と暮らしをどう守るのかが問われた都知事選が5日、投開票されました。 PCR検査の抜本的強化、医療・介護・福祉施設への財政支援、保健所の体制強化を掲げた日本弁護士連合会元会長の宇都宮けんじ氏は大健闘しましたが及びませんでした。日本共産党の志位和夫委員長が都知事選についての談話を発表しましたので、以下にご紹介します。 icon-downloadクリックするとPDFが表示されます 【ビラ】都知事選:宇都宮けんじさん大健闘/志位和夫委員長が談話 この記事をカクサン!TwitterFacebookメールアドレス 関連 投稿ナビゲーション 東京民報6・7月号外が出ました 【ビラ】2020豪雨災害 救援募金にご協力を