日本共産党の笠井亮議員(比例東京ブロック選出)は2月4日の衆院予算委員会で基本的質疑に立ち、新型肺炎対策、最低賃金の大幅引き上げ、権利ゼロの働かせ方ではなく「8時間働けば普通にくらせる社会」の実現を求めて、政府の姿勢をただしました。 ↓クリックするとPDFファイルが開きます この記事をカクサン!TwitterFacebookメールアドレス 関連 投稿ナビゲーション 【ビラ】共産党都議団が小池知事に要請 “新型肺炎対策強化を” 【ビラ】羽田新ルート 旅客機試験 始まる/うるさい、怖い… 住民から怒り・不安続々