【共産党都議団】新型肺炎対策強化を 都に要請

日本共産党都議団
多羅尾副知事に申し入れる日本共産党都議団=3日、都庁(「しんぶん赤旗」提供)

日本共産党東京都議団(大山とも子団長、18人)は3日、新型コロナウイルスによる肺炎の感染が拡大している問題について、都内の医療・検査体制を緊急に強化するよう、小池百合子知事宛てに申し入れました。

申し入れでは、国内でも人から人への感染が報告される中、感染拡大防止のため十分な対策を取り、医療・検査の体制を強化するとともに、「人権への十分な配慮が求められる」と強調。

icon-check-square 保健所、健康安全研究センターや都立・公社病院などの体制を緊急に強化する
icon-check-square 都内の感染症指定病床を増床し、空白の2次医療圏をなくす
icon-check-square 一般の医療機関や都民らが適切な対応・行動が取れるよう、迅速で正確な情報提供を行う
icon-check-square 新型コロナウイルス感染症の調査や予防的措置に際し、感染者の人権を守るよう対応する
icon-check-square 観光産業など感染拡大で打撃を受ける中小企業を支援する
icon-check-square 保健所、都立・公社病院、都営交通など感染者と接触し得る職員の感染防止に万全の対策を取る

ことを求めました。

多羅尾光睦副知事は「申し入れは承った。感染拡大防止と適切な治療に全力を尽くす。正しい情報提供や相談体制を充実させたい」と答えました。

(2020年2月4日付「しんぶん赤旗」より)