憲法共同センター 改憲発議反対の新署名よびかけ “戦争・改憲阻む行動を”

宣伝し署名を呼びかける人たち=9日、東京・新宿駅西口(Web版「しんぶん赤旗」より)

全労連や全日本民医連、新日本婦人の会などでつくる「憲法共同センター」は9日、東京・新宿駅前で街頭宣伝を行いました。

緊迫する中東情勢に触れながら「米国、イラン双方の武力行使に反対します」「安倍政権は自衛隊の中東派遣を中止しろ」と訴え。
新たにスタートした、「安倍9条改憲NO! 改憲発議に反対する全国緊急署名」への協力を呼びかけました。

「戦争が起きないか心配しています」と話す人たちが次々と立ち止まりました。

東京都中野区に住む女性(86)は、「9条を持つ国に生きる一人として、戦争に反対し続けます」。
同杉並区の女性(77)は、「危険な地域に自衛隊を行かせてはいけません」と話しました。

各団体の代表がマイクを握りました。

全労連議長の小田川義和さんは、米国が海外で起こした戦争に日本が巻き込まれる事態が起きようとしていると述べ、「日本を『戦争ができる国』にさせてはいけません。できる限りの行動をしましょう」と訴えました。

全国革新懇代表世話人の五十嵐仁さんは、安倍首相の自衛隊中東派兵を批判しました。

日本共産党の吉良よし子参院議員が参加し、スピーチしました。

(2020年1月10日付「しんぶん赤旗」より)