江戸川で「改憲発議を許さない12・8集会」/田村副委員長が報告

「国政私物化許さない」と声をあげる田村氏と参加者ら
「国政私物化許さない」と声をあげる田村氏と参加者ら=8日、東京都江戸川区(「しんぶん赤旗」提供)

東京都江戸川区の船堀スポーツ公園で8日、「改憲発議を許さない12・8集会」が開かれました。

日本共産党の田村智子副委員長・参院議員が「桜を見る会」疑惑の国会論戦を報告し、参加者らは「税金私物化は許されないぞ」「隠すな、逃げるな安倍首相」とコールして周辺をパレードしました。

田村議員は、同疑惑について

①安倍晋三首相による選挙買収
②マルチ商法のジャパンライフ会長の招待
③招待者名簿の廃棄

などの問題をあげ、「これでは日本の民主主義が壊れてしまう」と強調。

田村議員の国会質問を皮切りに野党が団結して追及し、安倍首相を追い詰めていることに触れ、「政治が変わり始めている。日本の公正な政治、民主主義を取り戻そう」と呼びかけました。

参加団体の代表らが発言。

「消費税増税は業者の死活に関わる。5%に戻すためにたたかう」(民商)
「安倍政権を早期に退陣に追い込むことが、(沖縄県名護市の)米軍辺野古新基地建設や日米軍事同盟の強化に歯止めをかける力になる」(平和委員会)

などと述べました。

共産党の原純子・都議予定候補江戸川区議団、生活者ネットの区議団が参加し、あいさつしました。

(2019年12月10日付「しんぶん赤旗」より)