【小金井市長選】森戸よう子氏が25%獲得

森戸よう子市長候補
森戸よう子市長候補

東京都小金井市長選が8日投開票され、市民と無所属市議の共同に推された森戸よう子氏(63)=無所属新、日本共産党前市議=は1万399票(得票率25.73%)を獲得しましたが、及びませんでした。

森戸氏は選挙結果を受けて「立候補表明から短期間で大きな期待と1万人以上の支持をいただいたが、当選できず悔しい」と語りました。

森戸氏は、市民と無所属市議との共同に推されたことについて、「誰一人置き去りにしない市政」を掲げ、市民から「置き去りにしない市政をつくってくれるんですね」「投票できる人が出てくれた」と声をかけられたと振り返りました。

市長選で掲げた公約実現のため頑張るとともに、市民の立場で現市政の「行革」を監視していくと述べました。

「市民といっしょにカエル会」の片山薫市議は「多くの人から『森戸さんに市長になってほしい』と声をかけられた。現市政は市民を切り捨てようとしている。今後も市政を変える取り組みを続ける」と語りました。

共産党の水上洋志市議は「短期間のたたかいだったが、共同のカが発揮できた」と話しました。

選挙結果は次の通りです。

(当)西岡真一郎(50)無現 18,579
   河野律子(51)無新 10,759
   森戸よう子(63)無新 10,399
   立花孝志(52)N新 678
  (投票率40.89%)

(2019年12月10日付「しんぶん赤旗」より)