高すぎるUR賃貸住宅の家賃や修繕の問題について6月17日、日本共産党の宮本徹衆院議員らが衆院議員会館で、国土交通省と独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)から聞き取りをし、家賃の引き下げなどを求めました。 ↓画像をクリックするとPDFファイルが開きます この記事をカクサン!TwitterFacebookメールアドレス 関連 投稿ナビゲーション 【ビラ】「減らない年金」へ~志位委員長が財源提案 “だれもが自分らしく生きられる社会へ” ―いまこそ ジェンダー平等を