【足立区長選】大島氏及ばず 

足立区長選(26日投票)が27日開票され、「足立革新区政をつくる会」の大島よしえ氏(69)=無所属新、日本共産党推薦=は4万4495票(得票率19.04%)を獲得しましたが、及びませんでした。

当選は自民党、公明党が推した現職の近藤弥生氏(60)。

開票結果は次の通りです。

(当)近藤弥生(60)無現 189190票
   大島よしえ(69)無新 44495票
   投票率42.89%

“政策実現へ共同広げ” 大島よしえ氏が改憲

開票結果を受け記者会見する大島氏と吉田万三元区長=27日、東京都足立区(「しんぶん赤旗」提供)
大島よしえ氏=無所属新、日本共産党推薦=は選挙結果を受けて記者会見し、「選挙で掲げた政策の実現へ区民運動を強め、共同を広げたい」と述べました。

大島氏は選挙での支援に謝意を表明。

「消費税増税反対、平和憲法を守れ、国民健康保険・介護保険の負担軽減、暮らしを守り教育を充実するなどの訴えに、区民から期待が寄せられた」と振り返り、これらの政策が運動の大きな力になると語りました。

大島氏は、選挙戦で党派を超えた人々から期待が寄せられたと紹介。

「あきらめず運動を続ければ政治は必ず変えられる。参院選に向けて市民と野党の共闘を広げたい」と表明しました。

(2018年5月28日付「しんぶん赤旗」より)