来月9日に若者憲法集会/実行委員会が会見 “今こそ憲法生かす政治に”

6月9日の若者憲法集会成功に向けて会見するメンバーたち=27日、衆院第2議員会館(Web版「しんぶん赤旗」より)
全国の13団体で構成する若者憲法集会実行委員会は27日、衆院第2議員会館で、6月9日に東京都内で開催する若者憲法集会とデモについて会見しました。

日本民主青年同盟(民青)、全日本教職員組合、日本平和委員会の代表が発言しました。

集会の今回のメインテーマは、「安倍9条改憲NО! 参院選挙で政治を変えよう!」です。趣旨説明をした民青の中山歩美副委員長は、憲法9条のみならず、憲法のあらゆる条項を守ってほしいと語り、「いまこそ、憲法を生かした政治が必要だ」と述べました。

若者憲法集会のバナー
集会とデモは参院選を前に行われると述べ、「若者の願いを野党の共通政策にし、実現してほしい」と語りました。

民青の小山農(みのる)委員長が九つの分科会とメイン集会、デモについて説明。

メイン集会には、「辺野古」県民投票の会・元山仁士郎代表や、日本共産党の宮本岳志前衆院議員、医学部の不正入試事件や自治体の自衛隊への名簿提供で声を上げた学生、高等教育無償化について本当の無償化を考える若い人たちが発言する予定だと説明。

デモは「未来のための公共」と共催します。

若者憲法集会は午後1時半から都立青山公園で開催し、3時半にデモが出発する予定です。午前10時から都内各所で九つの分科会が開かれます。

(2018年5月28日付「しんぶん赤旗」より)