吉良議員が渋谷で定例宣伝 “改憲阻止、学費値下げを”

日本共産党の吉良よし子参院議員・東京選挙区候補は25日、東京都渋谷区の恵比寿駅前で毎月行っている街頭一斉宣伝に取り組み、「消費税増税と憲法改悪を企ストップし、高学費の値下げや若者をブラックな働かせ方から救おう」と訴えました。

街頭で訴える吉良よし子参院議員=25日、東京都渋谷区(「しんぶん赤旗」提供)

吉良議員は、「政治は変わらないという思いもあるだろうが、ここであきらめなければ道は開ける」と強調し、沖縄県の衆院補選で「オール沖縄」の候補が勝利したことを報告しました。

吉良議員は、若者の過労死が相次ぐ原因に安倍政権の姿勢があると批判。

長時間労働を強いる「働き方改革」などを強行する安倍政権にはブラック企業をなくすことができないと訴えました。

吉良議員は、ブラック企業と過労死をなくすために、働くルールを作るとともに、若者に高額な借金を負わせる奨学金制度の改善、高すぎる学費の抜本的な値下げを提案しました。

また、安倍政権が狙う憲法改悪を市民と野党の共闘で断念させようと語りました。

吉良議員の演説を聞いて拍手を送った高齢の女性は、7月に参院選があることは知らなかったと語り、吉良議員への支持と期待の言葉を寄せました。

(2019年4月27日付「しんぶん赤旗」より)