【足立区長選】”痛みに寄り添う区政に” 大島区長予定候補が決意表明 ​

東京都足立区長選(5月19日告示、26日投票)に立候補を表明した「足立革新区政をつくる会」の大島よしえ氏(63)=無所属新、日本共産党推薦=は24日の記者会見で、「区民の痛みに寄り添い、希望にあふれる区政をつくりたい」と決意を語りました。

記者会見で立候補の決意を語る大島氏。右は吉田・元区長=24日、東京都足立区(「しんぶん赤旗」提供)
大島氏は安倍政権の消費税増税を前に区民から「暮らしと営業が大変になる」との声が出ているとして、「区民の暮らしと健康、命を守るのが自治体の使命だ。消費税増税をストップさせたい」と強調しました。

現区政について、介護保険料が23区で一番高い上、「区役所の窓口業務など住民と接する区の仕事を民間企業に丸投げし, 1,601億円ものため込みを行う一方、民間マンションを建設する再開発には40億円もの財源を投入する区政だ」と批判。

税金の使い方を区民の暮らし第一に改め、公立保育園の民営化をやめ、認可保育園や学童保育室の増設などを進めると述べました。

同会の吉田万三代表委員(元区長)は「私が区長在任時、大島さんは共産党区議団長として区政を支えた大黒柱の人」と紹介。

大島氏の勝利で、安倍政権の憲法9条改悪や消費税増税に、草の根からストップをかけたいと語りました。

(2019年4月26日付「しんぶん赤旗」より)