【日野市】地域住民が公共交通充実求める要望書

東京都日野市の平山・南平の2つの地域の住民13人は7月26日、同市に対して両地域で集めた署名を添えた要望書を提出し、「公共交通の充実」を求めました。

署名は、平山地域で256人分、南平地域で628人分に達しています。

両地域は南側は丘陵地に住宅地があり、北側は道路の狭い住宅地となっており、「交通空白地域」(日野市が規定)が多い所です。

現在でも、ミニバスとワゴンタクシーが運行している地域はあるものの、住民からは運行本数を多くしてほしい、朝夕の時間帯の増停留所を増やしてほしいなどの要望が強く出されています。

中野あきと
中野あきと日野市議
要請で参加者は、住民の声を具体的に伝えながら改善を要望、新たなワゴンタクシー路線の運行とデマンド型交通の導入なども求め ました。

日野市では来年4月にミニバスなどの公共交通の大幅な改善を行う予定です。

要請行動には、日野市議会6月定例会で「公共交通の充実」で一般質問をした日本共産党の中野あきと市議も同席しました。

(2018年8月1日付「しんぶん赤旗」より)