【立川市議選】街頭演説に小池晃書記局長 膨らむ人垣

税金 立川市民のために

候補者と小池書記局長の訴えを聞く人たち=2日、東京都立川市(「しんぶん赤旗」提供)
東京都立川市で2日、日本共産党の小池晃書記局長を迎えて開かれた街頭演説では、通行人や駅利用客が次々と足をとめ、人垣がどんどん膨らみました。

小池書記局長は、立川市政をめぐり、

①福祉や住民サービス切り捨て
②米軍横田基地へのCV22オスプレイの配備と 基地被害
③ため込み金の活用
④小中学校の給食問題

などに言及。共産党市議団の実績を紹介し、「5人全員当選で、立川の政治も日本の政治も、希望の持てる新しい政治をつくろう」と呼びかけました。

10日告示(17日投票)の立川市議選(定数28)をたたかう若木さなえ、中町さとし、永元すま子、上條彰一=以上現=、浅川修一=元=の各候補がそれぞれ決意表明。

「いのちと暮らしの防波堤となる議席を何としても守り抜く」(若木市議)
「小学校の単独調理所を守り、中学校給食は、市の土地に小規模な給食センターをつくり3年間で全員給食の実現を」(中町市議)
「異常なため込み金の一部を活用した、国保の年間1人当たり1万円の引き下げの実現を」(永元市議)
「ため込んだ税金を市民の暮らし最優先にまわすために全力でがんばる」(浅川市議候補)
「市政問題をきちんと議会の中でただし、まともな市政を取り戻す」(上條市議)と訴えました。

2歳の娘、5歳の息子を連れて演説を聞いた女性(35)は、「給食があるかないかは切実な問題。何としても中学校給食を実現してほしい」と感想を語りました。

演説を聞いた女性(29)は、「市民の税金は市民生活に使ってほしい」と語りました。

(2018年6月5日付「しんぶん赤旗」より)