【東京民報】5月13日号のご紹介

2018年5月10日

1面は、東京民報の再週刊化10周年の連続インタビューで、上智大学の中野晃一さんが登場。

安倍政権による国政の私物化がなぜ起きているのか。
中野さんが「エアナショナリズム」と呼ぶ安倍政権の実態など、日本政治の現状と政治を変える展望について縦横に語っています。

2面は、革新都政をつくる会が開いた、小池都政の1年8カ月を考える講演会を紹介しています。





3面は、足立区の区立中での性教育の授業を、自民党都議が攻撃した問題。
地域から人権教育を守ろうと、声があがっています。

4面は、以前は原発推進論者だったという小泉純一郎元首相が原発ゼロを訴えた講演を紹介。

小泉元首相は、「保守も革新もない。みなさんも原発ゼロと言ってください」「日本は自然エネルギーを活用して国づくりをした方が、はるかに良い時代が来る」と訴えています。

 東京民報は週1回の発行で月額400円(ばら売りは1部100円)。
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