東京都が26日に発表した2018年度予算案(一般会計7兆460億円、前年度比1.3%増)では、都民の福祉や教育などで前進があるものの、不要不急の大型開発を推進するなどの問題点を含むものです。 「しんぶん赤旗」でその内容を紹介していますので転載します。 (1月27日付「しんぶん赤旗より」) この記事をカクサン!TwitterFacebookメールアドレス 関連 投稿ナビゲーション 東京民報≪1月28日号≫のご紹介 【駆けある記】国会での新たな挑戦~田村智子参院議員