東京都が26日に発表した2018年度予算案(一般会計7兆460億円、前年度比1.3%増)では、都民の福祉や教育などで前進があるものの、不要不急の大型開発を推進するなどの問題点を含むものです。

「しんぶん赤旗」でその内容を紹介していますので転載します。

(1月27日付「しんぶん赤旗より」)