基地に異議あり

米軍ヘリ基地撤去求め行進 【東京・港区】

米軍基地撤去を求めて行進する参加者=18日、東京都港区(「しんぶん赤旗」提供)
米軍基地撤去を求めて行進する参加者=18日、
東京都港区(「しんぶん赤旗」提供)

東京都港区の麻布米軍ヘリ基地(赤坂プレスセンター)の撤去を求める集会が18日、同区の青山公園で開かれ、約150人が参加しました。麻布米軍ヘリ基地撤去実行委員会が主催し、今年で49回目です。
川崎悟実行委員長は「首都東京と日本から全ての基地をなくすために共同しよう」と呼びかけました。板倉博事務局長が、会が昨年行った麻布基地に来るヘリ航路の調査を報告。「南青山3丁目から4丁目の上空150メートルを米軍ヘリが飛行し、付近の保育園などでは騒音被害が出ている」と指摘。日本の航空法でも認められておらず、許されないものだと話しました。
日本共産党の徳留道信都議が連帯のあいさつをし、「基地の撤去と戦争法の廃止を」と訴えました。
共産党港区議団、「横田基地もいらない!市民交流集会」実行委員会、基地反対を訴える若手弁護士の代表らもあいさつをしました。
集会後、参加者は「六本木に基地はいらない」「日本中から基地をなくそう」と訴えながら区内をデモ行進しました。

(「しんぶん赤旗」2016年4月20日付より)