戦争法廃止し福祉充実

全都患者・障害者後援会訴え

20人の障害者らが参加した2000万署名行動=21日、東京都豊島区(「しんぶん赤旗」提供)
20人の障害者らが参加した2000万署名行動
=21日、東京都豊島区(「しんぶん赤旗」提供)

全都患者・障害者日本共産党後援会は21日、東京都豊島区の巣鴨駅前で、戦争法廃止を求める2000万署名に取り組みました。視覚、聴覚、肢体の各障害者ら20人が参加。1時間で40人分の署名が集まりました。

横断幕を広げ、ビラを配りながら「戦争は障害者を生み出します」「戦争中、障害者は『役立たず、飯食い虫』とののしられた。こんな世の中は嫌です」「戦争法は軍事費を増やします。廃止して福祉予算の充実を」などと口々に訴えました。
とげぬき地蔵にお参りに来たという女性(63)は「障害のある方々が戦争法の廃止を求める気持ちは分かる。戦争しない政治にしたい」と話し、署名に応じました。

参加者からは「障害者が力を合わせて宣伝活動を行うのは楽しい。目標達成のため、もう一まわり広げたい」などの発言がありました。共産党の儀武大悟(ぎぶ・さとる)豊島区議も参加しました。

(「しんぶん赤旗」2016年3月25日付より)