日本共産党の志位和夫委員長は3月10日、国会内で記者会見し、大津地裁が関西電力高浜原発3、4号機(福井県高浜町)の運転停止を命じる仮処分を決定したことについて、「現に動いている原発の 停止を命じる初めての決定であり、画期的な意味を持つものです」と述べるとともに、決定が持つ全国的な意義を強調しました。 ◆ビラのPDFダウンロードはこちら この記事をカクサン!TwitterFacebookメールアドレス 関連 投稿ナビゲーション ビラ:「射殺」前提の作戦も共産党・笠井衆院議員が防衛省内部文書を告発 ビラ:公立保育園増やし、保育士待遇改善を