党躍進こそ政権追い込む

田村・山添参院候補訴え《西東京市》

戦争法廃止へいっそうの共同を訴える田村氏(右)と山添氏=11日、田無駅前(「しんぶん赤旗」提供)
戦争法廃止へいっそうの共同を訴える田村氏
(右)と山添氏=11日、田無駅前
(「しんぶん赤旗」提供)

日本共産党の田村智子参院議員・比例候補と山添拓参院東京選挙区候補は11日、西東京市の田無駅前で街頭演説し、戦争法廃止を求める2000万署名の協力を呼びかけるとともに、「戦争法廃止を正面から訴える共産党の躍進が、皆さんとともに安倍政権を追い詰める力になります」と力強く訴えました。
田村氏は、「政治とカネ」の問題や消費税増税など国民の声に背を向け暴走を続ける安倍政権を批判。自衛隊の派兵任務の拡大など、戦争法により海外で殺し殺される危険性が高まっていると指摘し、「首相は『緊急事態条項』を口実に明文改憲を狙っている。戦争法の具体化に合わせて国民を縛る道具に憲法を変えるもので、断じて許されない。参院選で戦争法廃止へ追い込む第一歩にしよう」と、共産党躍進への支援を呼びかけました。
山添氏は、大学の高学費や非正規労働者の増加など青年いじめの政治を進め、さらに明文改憲を狙う安倍政権を批判。「立憲主義を踏みにじる安倍首相に、憲法を語る資格はない。憲法に基づく政治実現へ、比例は日本共産党、選挙区は私、山添へ」と訴えました。
田村、山添両氏の街頭演説に先立ち、共産党北多摩東部地区委員会が同駅前で2000万署名行動に取り組みました。

(「しんぶん赤旗」2016年2月12日付より)