東京革新懇が総会

土肥靖治書記長が決意表明

 東京革新懇は23日、豊島区の東京労働会館で第24回総会を開催し、約80人が参加しました。小林節慶応義塾大学名誉教授が講演し、安倍政権の立憲主義の蹂躙(じゅうりん)を厳しく批判、参議院選挙で与党を過半数割れに追い込もうと呼びかけました。
 乾友行全国革新懇事務室長が「革新懇が追求してきた一点共闘が大きく花開いた。東京のたたかい
が国会前の行動などを大きく支えた」と来賓あいさつ。今井文夫事務局長が野党共闘の実現をめざす方針案を提起しました。
 ▽団地での署名用紙の投函(とうかん)と回収の取り組み(昭島革新懇)▽2000万署名に吉祥寺で189人が取り組み、646人分を集めた(三鷹革新懇)ーなど、48地域に広がる党派を超えた取り組みが報告されました。
 土肥請治共産党都委員会書記長が、参院選で比例第1党の得票と、山添拓選挙区候補の当選を果たして、野党共闘を進める決意を表明しました。
 「日本の歴史的岐路に立ち、参院選に向け総力をあげて、たたかいと共同を広げましょう」とのアピールを確認しました。

(「しんぶん赤旗」2016年1月27日付より)