都民と超党派議員有志が共同
学生・ママらトーク/江東

参加者の「野党は共闘」の呼びかけに応え手をつなぐ(右から)山添、宮本、有田の各氏=28日、東京都江東区
参加者の「野党は共闘」の呼びかけに応え手をつなぐ(右から)山添、宮本、有田の各氏=28日、東京都江東区

戦争法廃止をめざす東京都民と超党派の議員有志が共同した街頭宣伝行動が28日、東京都江東区で開かれました。「戦争法制ぶっ潰せ江東行動実行委員会」が主催し、約300人が「安倍政権を倒し、戦争する国への流れを止めよう」と訴えました。

日本共産党の宮本徹衆院議員と山添拓参院東京選挙区候補が、民主党の有田芳生参院議員とともに街頭演説しました。宮本氏は、自衛隊を米国の戦争に参加させる戦争法の下では、頻発するテロを根絶できないと指摘。「野党共闘を広げ、必ず参院選で自公を少数派に追い込み、戦争法廃止の政府実現へ力を尽くします」と話しました。

山添氏は「参院選に勝利し、憲法をくらしに生かす社会をつくります」と決意表明。有田氏も野党共闘の前進に力を尽くすと約束しました。

学生や母親など、各分野の代表がリレートーク。「東京大空襲を多くの区民が経験した江東から、戦争法廃止の大きな声を上げる」(戦争法廃止をめざす大島の会)などと語りました。宣伝にあわせて2000万署名にとりくみました。「署名をしたことはないが、安倍首相は腹の立つ政策ばかりおこなうから」と呼びかけに応じる人もいました。宣伝には共産党の、あぜ上三和子都議、江東区議団もかけつけ参加者を激励しました。

(「しんぶん赤旗」2015年11月29日付より)