戦争法廃止に全力

国政報告会 【東京・青梅】

田村氏、山添両氏訴え

声援にこたえる田村参院議員(壇上中央左)と 山添参院選挙区候補(同右)=2日、東京都 多摩市(「しんぶん赤旗」提供)
声援にこたえる田村参院議員(壇上中央左)と
山添参院選挙区候補(同右)=2日、東京都
多摩市(「しんぶん赤旗」提供)

日本共産党東京都南多摩地区委員会は2日、共産党国政報告会を多摩市で開き、会場いっぱいに市民が詰めかけました。田村智子参院議員・比例候補と山添拓参院東京選挙区候補(弁護士)が、戦争法廃止の国民連合政府の実現と、来年の参院選勝利への支援を呼びかけました。
田村氏は、戦争法や沖縄の米軍基地移転など安倍政権の暴走を批判し「憲法が踏みにじられ、国民の暮らしが壊され、戦争する国づくりが進められているときに、憲法を尊重する政治を取り戻すことは当たり前のことで、大義あるたたかいだ」と強調。戦争法廃止の国民連合政府の実現のために戦争法廃止の声をさらに広げて野党の結束を促してほしい、参院選で共産党を大きく伸ばしてほしいと訴えました。
山添氏は、弁護士として福島原発事故の被害者や過重労働で過労死、過労自殺に追い込まれた人の救済に力を尽くしてきた経験を紹介。人間らしく生きられない人を生み、憲法を破壊する安倍政権への怒りを語り「一人ひとりの命と暮らしが大事にされ、憲法と民主主義が暮らしに生きる政治をつくるために全力で頑張る」と述べました。
知人に誘われて参加した同市の男性(31)は「山添さんが原発事故の被害者など、現場で困っている人の立場で声をあげていることが分かった。こういう共産党の人が議員になることは大事だと」と語りました。

(「しんぶん赤旗」2015年11月4日付より)