池内氏がラジオ出演
「国民連合政府」「本気度感じた」
「必ず実現させたい」

池内さおり衆院議員
池内さおり衆院議員

日本共産党の池内さおり衆院議員は9月30日、ラジオ日本の「岩瀬恵子のスマートNEWS」に出演し、戦争法廃止を目指す志位和夫委員長の「国民連合政府」の提案や改悪派遣労働法について、フリーアナウンサーの町亞聖さんと語り合いました。

「国民連合政府」の呼びかけに「志位委員長の本気度を感じた」と町さん。「選挙協力も辞さない構えということを示したのはすごい」と評価しました。

池内氏は「今の日本が直面している状況は、それだけ緊急事態ということ。政権が平和主義や立憲主義、民主主義をここまで堂々と踏みにじっている状況はかつてない。一刻も放置できない状況」だと強調。各野党と信頼を築き、関係を発展させるために頑張りたいと話しました。

さらに池内氏は「立憲主義を取り戻すため、政権をつくりここまでやらないと根本的な解決にならない。団体、個人、政党、すべての人たちに呼びかけて何としても実現したい」と語りました。

改悪労働者派遣法について、元厚労省担当記者だったという町さんは「これでは会社が人を変えれば雇える、その席は派遣でまかなえるけど人が変わっていくということ。ぜんぜん働く人の側に立っていないと」とコメントしました。

池内氏は、改悪派遣法が2度も廃案になりながらも強行成立されたことを批判し、「労働環境改善のためにたたかっていきたい」と応じました。

(「しんぶん赤旗」2015年10月2日付より)