都議会を公正・民主的に
党都議団、議長・各会派に

特別委設置など提案

日本共産党東京都議団(吉田信夫団長、17人)の大山とも子幹事長と清水ひで子政調委員長は3日、公正で民主的、都民に開かれた都議会改革を進めるため、特別委員会を設置し具体化することを高島直樹議長、藤井一副議長、各会派に申し入れました。

都議会は18日に開会予定の第3回定例会で「議会のあり方検討会」を設置する予定です。

共産党都議団は、地方議会の基本的機能をより活発化していくためには、▽政務活動費、議員の費用弁償(交通費支給)、海外視察のあり方などについて、都民の声に応える改革▽1票の格差を大幅に是正し、多様な都民意見が反映できる選挙区設定と選挙区定数にする▽公正で民主的、都民に開かれた都議会を確立する―ことが緊急課題だと強調。

新設する「都議会のあり方検討委員会」は、都議会改革のための特別委員会とし、少数会派を含めた全会派の参加を保障することを提案。会議を都民に公開し、必要に応じて都民が意見を述べる場を保障することも提案しています。

また「都議会改革を進めるにあたって、あらゆる点で都民の民意を反映する都議会にするとともに、品位を保った論戦の場としていく立場を貫くことが必要」だとしています。

(「しんぶん赤旗」2015年9月4日付より)