日曜版26日号
強行採決の安倍政権 追いつめる世論
原爆ドキュメンタリーの是枝監督と綾瀬はるかさん

2015072403_02_0 世論調査で内閣支持率が3割台に急落―。戦争法案の衆院強行採決に怒る国民世論が安倍政権を追い詰めています。全国に「アベ政治を許さない」のポスターを掲げる運動が広がっていますが、揮ごうした俳人の金子兜太(とうた)さんは「世論と運動はボディーブローのようにきいている」と語ります。学者・研究者や映画人など各界に広がる反対の声。映画監督の周防(すお)正行さんも「『戦争放棄』を誇れる国に」と話します。

原爆ドキュメンタリー「碑(いしぶみ)」をリメークした是枝裕和監督に思いをききました。番組で遺族の手記を朗読する女優の綾瀬はるかさんのメッセージも紹介します。

沖縄・辺野古の米軍新基地建設の埋め立て承認には瑕疵(かし)がある―。第三者委員会が翁長知事に報告書を提出し、知事も「取り消しも含め」検討と語りました。

日本共産党の志位和夫委員長は党創立93周年記念講演会で「戦争法案反対へ―空前のたたかいを」と題し、講演しました。ポイントは…。

「お役立ちトク報」は障害年金の第2弾、精神疾患でも対象に。イランの核兵器開発疑惑をめぐり米など6カ国とイランの協議が最終合意しました。

新国立競技場の建設費高騰の裏側を追います。

「ひと」はフリーアナウンサーの山根基世さん。

(「しんぶん赤旗」2015年7月24日付より)