日本共産党の小池晃議員は6月9日の参院厚生労働委員会で、日本年金機構の個人情報流出問題の内部文書を示して、ウイルス感染の重大性を早くから知りながら放置してきた機構と厚労省の責任は重大だと追及しました。 PDFはこちら この記事をカクサン!TwitterFacebookメールアドレス 関連 投稿ナビゲーション 派遣法改悪ゆるすな 戦争法案の問題点つぎつぎ