都知事に配備撤回など申し入れ
党都議団

米ハワイ州で垂直離着陸機MV22オスプレイ墜落事故が起きた問題で、日本共産党東京都議団(吉田信夫団長、17人)は20日、舛添要一知事宛てに米軍横田基地へのオスプレイ配備撤回などを求めて申し入れました。

要請書は、横田基地へのCV22オスプレイ配備について、日本政府は基本性能がMV22と同一で安全性は十分だと説明したが、今回の自己は改めてこの説明が通用しないことを示したと指摘。菅義偉官房長官が、会見で一方的にオスプレイの安全性を断定したことは「断じて容認できません」として、日本政府と米軍に対して▽事故原因等の情報提供だけでなく、横田基地へのオスプレイ配備撤回を厳しく求めること▽横田基地への飛来を含め、国内におけるオスプレイの運用・訓練の停止を求めること―を要請しています。

応対した筧直・都市整備局基地対策部長は「国に対して安全性の徹底を求める」と答えるにとどまりました。共産党都議団は「事故により、これまでの安全性の説明は崩れており、オスプレイへの都民の不安は広がっている」と、重ねて配備撤回を国に求めるよう迫りました。

(「しんぶん赤旗」5月21日付より)


 

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