伊豆大島、宿泊費割引継続へ

党都議団の予算要望実る

4月以降 東京都が方針

東京都は、伊豆大島(大島町)で宿泊する旅行者に行っている1泊3000円の宿泊費の割引措置や、割安な「大島復興応援ツアー」を4月以降も継続する方針を決めました。

宿泊費用の割引措置は、旅行者が大島のホテル・旅館・民宿に泊まった際、現地の宿泊施設で支払う宿泊費から1人1泊3000円を割り引くもの(1回の旅行で2泊まで。インターネット決算などは対象外)。割引を受けるには、大島観光協会に申請して発行される割引券が必要です。

大島復興応援ツアーは、指定の旅行事業者が割安旅行を提供するもので、船舶を利用して大島に宿泊する場合、1人1泊2日で6000円、航空機を利用する場合は同8000円を基本に割り引きます。(個人で宿泊を手配する旅行は対象外)

宿泊料の割引、復興応援ツアーとも4月1日から来年3月31日までを予定しています。詳細は「東京の観光」公式サイトから「伊豆大島」のコーナーへ。

日本共産党都議団は昨年12月に都に提出した2015年度予算要望書で、「観光客等への宿泊助成を継続すること」を求めていました。

(「しんぶん赤旗」2015年4月1日付より)