新衆院議員インタビュー 池内沙織さん(32)

池内沙織さん
池内沙織さん

数多くの仲間とともに

秘密保護法、集団的自衛権、ヘイトスピーチ(差別扇動行為)に反撃するカウンターデモ。たたかいの現場で出会った人たちに押し上げていただいた議席の重みをかみしめています。数々の出会い、経験で感じた怒り、憤り、涙、喜びが私の成長の糧になっていると改めて思います。

議員として、これからもっとたくさんの人との出会いも増えるでしょうし、そのたびにたたかいたい課題も増えていくと思うと、わくわくします。この国で生きているたくさんの仲間とともに安倍暴走政治に立ち向かっていきたい。選挙中、日本軍「慰安婦」問題やヘイトスピーチ問題に力を入れて訴えました。「歴史や差別の問題をきちんと取り上げてくれてうれしい」と声をかけられたり、在日外国人の方が演説を聞きに来てくれたりと、「不当な差別を許さず、たたかって」との期待を強く感じました。

来年、戦後70年を迎えます。歴史をゆがめようとする安倍政権の暴走を許したまま、8月15日を迎えるのは耐えられません。「慰安婦」を強制された被害女性たちが再び尊厳を踏みにじられることはあってはなりません。過去の過ちにきちんと向き合い、真の意味で世界から信頼される日本をつくりたいです。


1982年生まれ。愛媛県松山市出身。中央大学法学部卒。党東京都委員。青年学生部員。

(「しんぶん赤旗」2014年12月23日付より)