青年の力で暴走ストップ 若者×日本共産党 大カクサンDay

新宿駅東口 山下書記局長、笠井・池内両比例東京候補、吉良参院議員が訴え

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たくさんの青年を前に訴える山下芳生書記局長と笠井亮、
池内さおり両衆院東京ブロック比例候補と吉良よし子参院議員
=24日、東京・新宿駅東口

近づく総選挙。青年の力で日本共産党を躍進させ、青年の声が生きる政治を実現しようと、「暴走政治ストップ 国民の声で動く政治を! 若者×日本共産党 大カクサンDay」が24日、東京・新宿駅東口で行われました。多くの若者が足を止め、訴えに聴き入り、シールアンケートに答えました。主催は日本共産党青年・学生後援会と日本民主青年同盟です。

日本共産党の山下芳生書記局長がマイクを握り、「若者を使いつぶす『ブラック企業』をまん延させ、若者を海外の戦場に送ろうとする政治に、若い力でストップをかける選挙にしよう」と強調。「雇用、集団的自衛権、原発問題など、若者とともにたたかい政治を動かす共産党を伸ばしてください」とよびかけました。

笠井亮前衆院議員・衆院東京ブロック比例予定候補、池内さおり衆院東京ブロック比例予定候補、吉良よし子参院議員が訴えました。

(「しんぶん赤旗」2014年11月25日付より。詳報はこちら