■中小企業予算を9年連続削減――石原都政とオール与党
石原都政は、中小企業研究や商店街・個人経営者の相談にのってきた商工指導所を廃止したり、融資制度を後退させるなど、工業や商業支援の中小企業予算を削減しました。その結果、中小企業予算は9年連続で減少しています。(グラフ参照)
そのうえ、1千億円もかけてつくる「新銀行」は、「お魚屋さんだか八百屋さんだか…には貸さないよ」「商店街つぶれつつあるんだから」(石原知事)というありさまです。
■大型店の出店ラッシュを容認 ……自民、公明、民主 ●商店街支援策を敵視……民主党
日本共産党が提案した大型店の出店ラッシュをおさえる意見書の採択に、自民、公明、民主は反対しました。 「(元気出せ商店街事業は)単なる一時的なカンフル剤…元気がでるという幻想を振りまいているだけ」(01年2月28日、都議会本会会議代表質問)
■庶民いじめの消費税・・・消費税の免税点引き下げで小売業者がさらに苦境に
ことしから消費税課税を免除する年間売上げ高の免税点が3千万円から1千万円に引き下げられます。これにより課税対象が2倍の420万事業者にふくれあがり、総額で4500億円もの大増税になると試算されています。
まちの商店を直撃する弱いものいじめの政治は許せません。
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