| ふるだて都議の議会質問
住民と日本共産党がつよく要望してきた東武東上線中板橋駅のエレベーター三基と障害者用トイレの設置について、正式に国庫補助がつき、今年九月から着工されることが三十日までに明らかになりました。
これをうけ、日本共産党のふるだて和憲都議会議員と徳留道信衆院十一区予定候補、板橋区議団、緒方靖夫参院議員事務所は三十一日、東武東上線駅のいっそうのバリアフリー化について東武鉄道に申し入れました。
要望項目は、1、エレベーターと障害者対応トイレの設置(各駅共通)、2、展示ブロックの色の改善、駅階段のすべり止め設置(各駅共通)、3、改札口〜ホーム間のスロープの改善・設置(下板橋・大山駅)、4、臨時改札口への券売機の設置、車イス対応への改善、改札時間の延長、5、ホームの強風防止対策、開かずの踏み切り解消のための地下通路または横断橋の設置(ときわ台駅)、6、ホームと鉄柱の塗装改善(成増駅)など。
ふるだて都議は、「五月二日に区内全駅の実態調査を行った。
安心して利用できる鉄道へいっそうの努力を」と要望しました。
対応した東上業務部の佐藤忠好営業課長らは、「要望は今後の参考にさせていただく」と述べ、バリアフリー法をふまえエレベーターと障害者トイレの各駅設置に引き続きとりくむと回答。
点字ブロック改善やすべり止めの順次確保、下板橋駅と大山駅の改札〜ホーム間のスロープ改善や段差解消、ときわ台駅の強風の調査検討も約束しました。
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