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シルバーパス利用料金を小刻みに

2005/1/17
かつて、71歳になると誰でもが無料で利用できたシルバーパスが、有料化され住民税を課税されたら2万510円支払わないと利用できなくなりました。

 高齢者が増えているのに、利用者が7割から5割へと減っています。2万510円が負担になっています。

 ふるだて和憲都議が、とある「うどん屋」さんへ昼食に入ると、店のご主人とお客さんが、「シルバーパス」談議をしていました。

 「ふるだてさん、シルバーパスが、2千円、3千円、5千円、7千円・・・と、もっと小刻みになると利用しやすいんだがね」と、店のご主人が話しかけてきました。この話に共感した、ふるだて都議はさっそく都議団でとりあげ、都議会・本会議(2004年9月28日)で質問・提案させました。

 都側は質問に前向きな回答をおこないませんでしたが、ふるだて都議が提案した、「小刻みな利用料金制度」を、これから運動をひろげて実現させましょう。


都議会・本会議 代表質問 2004年9月28日
清水ひで子都議(八王子市選出・都議団を代表して)
清水ひで子都議 元気な高齢者にとってもっとも身近な都の施策であるシルバーパスは、かつては70歳以上の高齢者の7割が利用していましたが、全面有料化により、今では5割前後の人しか利用できなくなりました。私たちは無料にもどすべきだと考えていますが、一歩一歩改善することも必要です。いま大きな負担感があるのは、少しでも住民税を課税されたら、1000円から2万510円にはねあがることです。

 「せめて5千円や1万円のパスがあればいいのに」「いっぺんに2万510円を払うのは苦しい。分割で払えないか」などの切実な声がよせられています。少なくとも、これくらいの声には答えていただきたいと思いますが、答弁を求めます。

○福祉保健局長(幸田昭一君) 次に、シルバーパスについてでありますが、本制度は、若年世代との間に負担の不公平があるなどの課題があったことから、平成12年度に見直しを行ったものであります。

 現在、多くの高齢者がパスの発行を受け、社会参加と生きがいの活動に活用されており、現行の仕組みは、パス本来の目的に十分沿っているものと考えます。

 

 

ふるだて和憲事務所:板橋区大山東町32−1
電話:03−3962−7388