【共産党都議団】都知事に申し入れ「無人運転安全対策を」

日本共産党東京都議団(曽根はじめ団長、18人)は4日、横浜市の新交通システム「シーサイドライン」の無人運転車両が逆走し乗客14人が負傷した事故を受けて、都内で無人運転している「日暮里舎人ライナー」と「ゆりかもめ」の安全対策を講じるよう、小池百合子知事に申し入れました。

新交通システムの安全対策を都に申し入れる日本共産党都議団=4日、都庁(「しんぶん赤旗」提供)
斉藤まりこ都議は申し入れで、日暮里・舎人ライナーとゆりかもめも無人の自動運転方式を導入し、毎日十数万人の乗客を輸送しており、乗客の安全確保には万全な対策が必要だと強調。また日暮里舎人ライナーは13駅中無人駅が10あると指摘しました。

申し入れ内容は

▽運転システムや車両の安全点検を万全に実施し、事故の可能性を調査・予測し事故防止に努める
▽全車両の点検が終了するまでは、終端駅への駅員の配置の強化とすべての駅に駅 員を配置し、今後、無人駅への人員配置を進める

の2項目。

都政策企画局の知事秘書担当の徳田哲吉課長は「申し入れは知事に報告するとともに、 所管の局に申し入れがあったことをしっかりお伝えしたい」と答えました。

(2019年6月7日付「しんぶん赤旗」より)