【狛江市議選】暮らし守る防波堤として/狛江市元市長・矢野裕さん

4月7日の街頭演説より

狛江市議選の構図は、市議会の過半数を狙う自民党、公明党と、5議席の回復で単独第2党を目指す日本共産党との対決です。

矢野裕 狛江元市長
矢野裕 狛江元市長(「しんぶん赤旗」提供)

1996年、私が市長に初当選する直前、当時の石井三雄市長がバカラ賭博で30億円もの借金に追われ失踪する、前代未聞の不祥事を起こしました。
この時、石井市長と一緒にバカラ賭博に行った与党議員もいたのに、自民党や公明党などは公の場で一回も謝罪も反省もしませんでした。

彼らは、昨年の高橋都彦市長によるセクハラ・パワハラ事件でも、高橋市長を最後までかばいました。

これらの政党では、市民に顔を向けた政治を取り戻すことはできません。

矢野市政の4期16年間、不 正や利権も強権政治も、市長の不祥事もありませんでした。
国が交付金を大幅に削り、全国の市町村が財政危機に直面した時も、狛江は市民と協力し、財政を立て直しました。
弱い立場の方々への心配りは、他市に負けなかったと自負しています。

この矢野市政を支えてきたのが日本共産党市議団でした。

高橋市政では野党として、悪代官まがいの過酷な市税の徴収をやめさせ、高橋市長のセクハラを議会でいち早く取り上げ、市民運動と連携して辞職させました。

市政で三たび市長の不祥事を起こさせない。国の悪政から暮らしを守る防波堤となる。
何よりも街の主人公は市民だという市政運営を徹底させるため、5人の共産党市議団が必要です。
(4月7日の街頭演説で)

(2019年4月19日付「しんぶん赤旗」より)